福津市にお住まいの方へ!広い玄関にするメリットをご紹介します!

「玄関なんてある程度広さがあれば良いだろう」と、お考えの方はいらっしゃいませんか。
実は、広い玄関にはたくさん良いことがあるのです。
そこで今回の記事では、広い玄関にするメリットについて詳しく解説していきます。
玄関のデザインを考え始めているという方は、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

□広い玄関のメリットとは?

玄関が広いと、仕事や学校に行く際に気持ちよく出かけられますよね。
この項では、玄関を広く設けるメリットを6つ紹介します。

1つ目は、収納を増やせることです。
玄関が広いと大きめのシューズボックスを設置したり、玄関クロークを作ったりしやすいです。
そのため、玄関がいつも散らかっているという状態を避けられます。

2つ目は、来客対応がしやすいことです。
玄関が広いと、大きな郵便物が届いた際にも余裕を持って受け取れます。
またべンチなどを設けておけば、ご近所さんが回覧板を回してきたついでに世間話ができるかもしれません。

3つ目は、ウイルス対策をしやすいことです。
玄関部分にコートをかけるスペースを設けておけば、帰宅した後すぐに上着を脱げます。
室内にウイルスを持ちこまなくて済むため安心です。

4つ目は、子どもの遊具やアウトドア用品を置けることです。
バドミントンのラケットや野球のバット・ボールなど、子ども用の遊具を玄関に置いておくことですぐに持ち出せます。
頻繁に使うものを収納できるのも、広い玄関のメリットの1つです。

5つ目は、大型の家電や家具を買い替えやすいことです。
玄関が狭いと、大きなソファなどの家具を室内に運び込むのも一苦労です。
しかし、十分なスペースのある玄関では、大きな家具も運びやすいですよね。

6つ目は、バリアフリーに対応しやすいことです。
老後や怪我をしてしまった際にも玄関が広ければ、後からスロープや手すりをつけやすいです。

□玄関を広く見せるにはどうすれば良い?

玄関に開放感をプラスする方法はいくつかあります。

1つ目は、吹き抜けを設けることです。
玄関に吹き抜けを設けると、採光性も向上し広々空間を作り出せます。

2つ目は、鏡を設けることです。
玄関横に鏡を置くと身なりを整えるだけでなく、鏡に玄関が映し出されるため、広さが強調されます。

3つ目は、玄関近くの廊下や階段も収納として考慮することです。
玄関にすべて収納してしまうのではなく、階段下のスペースも活用すると玄関に余裕が生まれ、広い空間に見えやすいでしょう。

□まとめ

玄関に十分な広さがあると、家を訪れた人にも全体的に広々とした印象を与えられます。
当社では、開放感あふれる玄関のデザインアイデアを多数ご用意しております。
家づくりについてご不明な点があるという方は、お気軽に当社までご相談ください。

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